米国医薬: アムジェンのエリスロポエチン関連製品の独占が崩れたという話


情報をいただいたので紹介します。 
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Amgenが透析患者の貧血治療用製剤としてエリスロポエチン関連製品を独占していましたが、その独占が崩れたそうです。 Affymaxという会社が”Omontys”というペプチド製品を開発し、FDAが承認したそうです。
エスポは歴史上最も販売額の多いバイオ医薬なので、そのインパクトは結構大きいと思います。 (提供:宍戸知行弁理士)
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関連URL: New York Times
http://www.nytimes.com/2012/03/28/health/policy/fda-approves-new-anemia-drug.html?pagewanted=1&_r=2&sq=amgen&st=cse&scp=2
 Unlike the drugs found to infringe Amgen’s patent, Omontys is not a version of the Epo protein made in living cells. It consists of two small protein fragments, called peptides, that are made chemically and do not share amino acid sequences with Epo, according to Affymax. 」

アムジェンのEPO特許を回避するような製剤を、Affymaxが開発しFDAの承認を受けたという話のようです。
上記URLによれば、欧州の特許は切れているようです。 日本では、日本ケミカルリサーチとキッセイ薬品がエリスロポエチン製剤のバイオシミラーを共同開発し、
現在、キッセイ薬品から販売されています。

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